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製作日記

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2019年3月18日(月)

銃乱射で非戦闘員を殺傷、しかも自国外でとか倫理的にも国際法的にも駄目過ぎますね。

移民問題に原因があったとしても、お年寄りを無差別で撃つなど卑怯極まりないし頭おかしい。

全てのオージーがそうだとは言いませんが、白豪主義ってのは思い上がりも甚だしい思想だと思います。
そもそもあの土地はアボリジニの物じゃねぇの?
お前らのもんじゃ無ぇだろが。


だがこういう問題はこれからも増えこそすれ減らないと思う。

擁護するわけでは決して無いですが加害側に全ての責任を押し付けて幕引きしてもまた同じ事が必ず起こります。

被害側もなぜこんなことが起こるのかを考えてみる必要があると思います。

いくら自分達が正しくても相手はそうは考えてない場合が多い。

報復の連鎖に陥ったらそれは負けです。


だが、思い上がったオージーの思想には個人的に嫌悪感しか湧かない。

自由主義陣営なのにいまだに敵国条項に固執して日本を敵視してやがる様な国は滅べばいいと思う。
流刑地の末裔の馬鹿の癖に支配者気取りって滑稽ですね・・・・

世界の中で半島の上下馬鹿兄弟についで嫌いな奴等です。

死ねばいいのに。



さて、あいも変わらず作業の毎日ですが防毒マスクとか防塵マスク、それにゴーグルをしてると花粉症がピタリと収まるので楽と言えば楽です。
もうこのまま町を歩きたいです。

 

PC担当:不審にも程があるわ!


花粉とカメムシの居ないアイスランドとかに移住したいです。
温泉もあるし・・・・・

衣裳担当:多分アイスランドの方でお断りでは?

私:なぜに!

PC担当:変態だから。



画像は完成品の発送。

 

歩留まり悪い事この上ない仕事ですから無事に発送まで漕ぎ着けるのは製造全体の65%に過ぎません。

製造公差の域値は多分世界一厳しいんじゃないかと思う位神経質にやっとります。

PC担当:だからソレを世間では変態って言うんだよ!




あと先週の続きの撮影小物。

  

一見この彫刻とか大変そうに見えますが、筋彫りで三角刀を使った以外は実はカッターナイフで削り出してます。
で、仕上げにオイルステインで色着けます。

    

  

いや、彫刻刀も丸刀とか平刀とか持ってますしそれなりの素材(鋼)の切り出しナイフとかも持っているにはいますが使ってません。

今回の木は細工し易いシナノキなのでカッターで全部代用できます。

手を抜いてる訳じゃないですよ。

これが楓だのカエンジュだの一位だのの密度の高い硬い樹だったら力強く粘りのある良い 素材の刃物でないと太刀打ちできません。
カッターの刃は硬い樹には苦戦します。

たがしかしシナノキとかホウノキとかの柔らかい奴ならカッターで充分行けますよ。

更に自分の場合、彫刻刀よりカッターの方が使い慣れてるので。

衣裳担当:器用ですね・・・・

私:刃物ってのはね、研ぐのが一番大変なの。
切れない刃は作業効率悪いし危険だし。
装飾木工の場合って逆目で削らなけりゃならない場合ってのがどうしてもあってさ、順目ならスイスイ切れる刃が逆目だと途端に引っ掛かったり繊維が剥がれたりすんのよ、たとえ柔らかい樹でも基本的には同じ様な性質なんだわ。

そんな時カッターならばポキポキ折ったり新たな刃に簡単に交換出来るしでとにかく常に研磨済みの部分で事に当たれるので楽な事この上ないのだよ。
OLFA特大の新刃なら節目だって一ヶ所くらいならぶった切れる。
永切れしないけど直ぐに新刃に変えられるから別にいい。

衣裳担当:巨人と闘ってるみたいですね。

私:それな。

PC担当:、どれ、ちょっとうなじ出してみ?

私:殺す気か!!



撮影に使う小道具はあくまでも"元の形に忠実に"が私の身上です。

この場合、原作漫画で使われてるのが某博物館的場所で展示されてる物だという調査に基づき、その画像を元に極限まで似せて造るという意味です。

一枚の資料画像をプリントアウトしてノギスで計測してディメンションを正確に把握して造ります。
しかし元画像の正確なサイズが解りませんので実際には一回り小さかったりしますが物体としての比率はかなり正確に造ってます。
まぁその辺は本格の木工職人さんの足下にも及びませんが、画像として2000万画素級のカメラでアラが出ない様には心掛けてます。


衣裳担当:いや、カッターナイフ一本でこの再現度は凄くないですか?まさに変態の所業では?

私:カッターの刃って簡単にたわむでしょ?
ソレを逆手にとって刃を曲げながら使うと丸刀とか要らないし、結構無茶な曲線を削り出したり出来るんだよ。

まあもっとも切り出しナイフとかの刃とカッターの刃は構造がまるで違うので同列に比較する様なもんじゃありませんから簡単な話ではありませんが、軽く削ぐという作業に関しては刀身の持つ力より刃先端の絶対的な切れ味がより大切です。

硬いものを相手にする場合、いくら切れる刃でも刃厚が薄く刀身に力が無い形のカッターでは深く厚く削ぐような作業には向きません。
薄い刃物に力入れると対象物の抵抗で刀身が歪みまっすぐ切れないし押し負けてしまいます。

今回のは柔らかい樹なのでカッターで行けるって意味ですよ。

仕事道具は適材適所で臨機応変に行くのが良いですね。

趣味はまた別の話ですが。

PC担当:変態趣味?

私:やかましいわ!

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