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今回のコロナ騒ぎは経済にも相当な影響が出るのは間違い無しですね。
観光業は痛恨の一撃レベルのダメージは避けられまい。
終息まで持ちこたえられれば良いんですがその終息が全く見えないよ。
とくにインバウンド目当ての観光地や施設は目もあてられない状態になるでしょうがご愁傷さまとしか・・・・
製造業も原材料とかチェーンサプライを中国に頼ってた所は大打撃。
上海バルチック海運指数下落83%ってもう詰みだよコレ。
これは供給先変更で乗り越える道がありますが設備投資のやり直しは大変な労力と出費でしょうね。
しかしウチはもとから中国韓国には一切輸出してないし、構成パーツも日本製に徹底的に拘って造ってるから大丈夫。
俺に死角無し!(ただし既に日本製が無いズラだけは除く)
PC担当:だから価格が高いってのが一番の弱点だったんだがな。
世の中ナニが起こるか判らんな。
私:事この様な状況に至っては俺が正しかったという訳だ。
ちなみに中韓からのメールは一切見ません。(香港は除く)
読まずに消去。
馬鹿と民度の低い土人は相手にしない主義なので。
例えばフレームを構築する素材を例にとると・・・
中国製:100cm680円(税抜き)
日本製:120cm2900円
別寸法で
中国製:100cm850円
日本製:120cm4250円
更に精密な別寸法
中国製:技術が無く製造不可能
日本製:120cm13500円
径サイズは日本製も中国製も同じですが物性、耐久度、均一性、気密性、等々・・・言うまでもありませんね。
雲泥の差です。
例を挙げると、
曲げ耐久度テスト(Ф6.02mmで同条件負荷で各3回)
中国製:下から51回、62回、86回で破断
8〜10回で表面メッキ層にクラック出現、19〜22回で曲げ角限界や素材金属の降伏点を越えてないにも係わらず塑性変形あり
これ多分、冶金鋳造時の不純物除去がなってない。
日本製:3回とも20000回テスト後で破断の気配すら無し、メッキ層のクラックも皆無、何度曲げ戻しても元の性能を維持で塑性変形無し・・・どうなってんのこれレベル
て言うか疲れたのでこれ以上の被破壊検査は無理、頑丈過ぎ。
多分日本製は曲げと同時に牽引力(引っ張り力)が加わらない限り破断しないと思う。
素材と構造
中国製:単菅螺旋構造、気密性劣悪、曲げずとも空気漏れ、粗悪合金、シンジング不良(脱脂洗浄不足)につき新品時に既に内部錆び発生あり、加工はニッパーで切れるが巻きがほつれる
日本製:同軸二重、反転螺旋構造、素材の降伏点越えるまで気密性完全維持、加工困難レベルの超硬合金、Ф11.2mm越えるとデカめの南京錠を一撃で切断できるボルトクリッパーすら歯が立たない。
恐らく合金素材にコバルトとか入ってる
良い点
中国製:安い。他はなにも無し
日本製:価格以外全部
悪い点
中国製:価格以外全部
日本製:価格、加工難易度やや高し(加工技術と高度な先端工具必須)
物事はそりゃあコストが安い方が好ましいのは解ります。
しかしその安さのメリットとトレード出来ない物が確実にあります。
いくら安くてもすぐ壊れる粗悪素材は選択できません。
そしてこの騒ぎで中国製部材の安定供給は当分無理でしょ。
これが真実ですよ。
このコロナ騒ぎを機に日本の製造業も国内生産ハイエンド回帰に向かう事を切に願います。
我々日本人にしか造れない物を産み出す変態・・・いや、失礼、職人集団に皆でなろうじゃありませんか!
海外の評価とかもどうでもいいよ。
日本で日本人だけが最高の物に囲まれて暮らせば良いんですから。
どうしても欲しいっていう外国があったらそれ相応の対価を支払って貰えば売りゃ良いから。
態度が悪く物の道理が理解できない外国人に買って戴く理由など無いですね。
売らなきゃいいだけの話だ。
あと外国人研修生とか研究員とか入れんな。
どうせ本国へ持ち帰っても上っ面コピーの三流品しか造れないから。
時間と労力の無駄。
政府主導で日本人の若手技術者を真剣に育成するべきだ。
これは税金ジャブジャブ突っ込んでもやる価値がある。
最後に勝つために。
特に特殊鋼の溶接が出来る技術者と気体液体の制御技術者、つまりガスだの燃料だの冷却バルブだのとか気密配管の設計開発の神業職人の育成が重要だ。
この二つはすべての分野の基礎です。
潜水艦とか原発とかもこの技術が無きゃ造れませんし制御できません。
この分野で今だ世界最高なのは日本人の神業職人の爺さん達だ。
だが後継者がいない。
原子炉格納容器の製作時の溶接とか彼らじゃなきゃ出来ません。
いまだにこの経験値MAXの老兵達が巨大船舶とかの溶接に定年過ぎてるにも係わらず引っ張り出されてるのを世間は知らなきゃいけないよ。
本当に叙勲に値するのは彼らだ。
彼らの経験に基づく技術でしか造れない物をがあるのにその技術の継続に関して国は疎かにし過ぎだよ。
若手技術者の育成が最重要課題ですよ。
現場経験がなく知識だけ持っててもなんにも造れませんし出来ません。
現場主義の叩き上げ技術者こそが国と経済と文明を廻している事をみんな知った方がいい。
高度な文明と最先端国家の維持には何はなくとも電力、冶金など金属加工技術、そして流体制御技術です。
民度が高くてこの技術が安泰なら負ける要素が無いよ。
観光インバウンドなんざ要らないっての。
皆さんに訊きたい。
町に日本語もロクに解らない外国人が溢れてナニか良いことありましたか?
俺はなにひとつメリットを感じませんね。
はっきり申し上げていない方がいい。
建築も科学も医学も大事ですがその試薬も計測機器も工作機械も上の3つの基礎技術が無けりゃなに一つ造れません。
この三つを押さえる国が地球の覇者になります。
let's國産奬勵!輸入防遏!内需拡大!
それが日本の生きる道。
ウイルスってのは感染を繰り返してくと段々と弱体化はしていきます。RNAウイルスの場合は変異が速いのでその傾向は速めに現れる様ですね。
もちろん絶対ではなく何事も例外はあり強毒化や要らんオプションが加わったりする可能性もあります。
しかし例え生物に定義されないウイルスであっても自らが存在し続けるには繁殖?の為に次々に自分の仲間というか複製というか、つまりは領地を拡げる環境を確保しなければならない点は地球上の生き物となんら変わりません。
そりゃそうですよね、毒性が強過ぎて宿主を殺せばそこで終わり、もう領地は拡がりません。
なので領地たる宿主を殺さない程度に弱まった株が最後まで残って次に感染するスタイルに収斂していきます。
ウイルスという寄生によって成り立つ存在は宿主細胞無しでは長期生存は出来ません。
だから宿主を殺してしまう位に強烈な奴はその場から拡がりにくいし宿主を殺しきれば共倒れになります。
致死率がクソ高いエボラがパンデミック迄行き難いのはこの理由ですね。
なので殺さないくらいのやつの方が最終的に残ります。
ただし・・・あくまでもウイルスが天然由来の場合の話です。
もしも兵器転用を目的とした悪意のあるデザインドウイルスや、悪意がなくともワクチン研究などで人間の手で塩基配列にアレンジを加えたりしたウイルスであったのならば・・・
結末の予想はつきませんし今以上の最悪のシナリオの可能性もありえます。
どの位の感染回数で弱化してくれるかは神のみぞ知る事ですが、そこまで変異や世代交代が進む為には数次感染に至るまでの生け贄が要るという事実があります。
今回その役割の大半を担うのは発生地、つまり中国人の生命をもって任せるという構図です。
都市封鎖して医師感染、医療体制崩壊ではそうなります。
封鎖して放棄は中共指導部が決めた事ですし誰も止められません。
パンデミックはもう防げないと思いますが、他国で拡がるときには恐らく多少は弱化してるのではないですかね?死なない程度には・・・そしていつか只の季節性の風邪に落ち着くでしょう。
絶賛拡大中の今の段階では希望的観測に過ぎないかも知れませんが、感染源の弱体化はウイルスに限らず伝染病の終息要因の一つであるのは間違いの無い事ですし。
まぁ油断せずに衛生を心掛ければ普通の文明国であれば発生中心地ほどの地獄絵図にはならんと予想します。
日本と中国とは医療体制、衛生状態、栄養状態、感染症に対する知識と教育、そして民度が全く違います。
それこそ先に説明したフレーム素材のごとく雲泥の差です。
ウイルス相手に油断してはいけないですが、であればこそ感染の手口が既に周知されていてしかも日々衛生的な行動を実行している人が多いという、単純に防御力最強レベルの日本では早々簡単には死屍累々まで持ってかれる様な事にはならんと思います。
多少は死ぬのは覚悟しておく必要はあるでしょうがね。
一番のネックは満員電車ですよ・・・
JR私鉄各社は早急に車内に強力なオゾン発生装置とかを設置した方がいいと思いますね。
あと個人的にエチオピアで大流行希望。
中共の飼い犬、破廉恥な土人の母国とかも同じ目にあえばいい。
因果応報だし助ける必要など無い。
金で転ぶ不浄な土人に国際機関を預けんなよな・・・
死んじゃえよ。て言うか死ねよ土人。
今回世界が一番先に血祭りにあげなければならんのはこの収賄エチオピア土人だろ。
こいつ転売屋の100倍下衆だ。
人権だの差別用語とかクソ喰らえだ土人野郎!
自家サーバーだから止めらんねぇよザマァミロ!
丁寧に言うとうんこ召しあがれだ!
WHO解体やむなし。
しかしこれWHOと中国は世界に対してどう落とし前をつけるんですかね?
皆さんも栄養、休養、衛生を規則正しく心掛けてください、私も気を付けます。
PC担当:あんた衛生以外守られてないようにお見受けするが?
私:先週あたりから睡眠時間は一時間増やしてるし食事もカロリーメイトだけとかは止めて自分で米炊いておにぎりとか作って食べるようにしてるし・・・
衣裳担当:もう少し栄養バランスをですね・・・
私:じゃあごはん作ってくれ。
衣裳担当:いやです。
PC担当:カレーどうだ?いつものまず・・・美味いレトルト。
私:全力で断る!
画像はLB1のヘッドフレーム。
表情可変システムを搭載できるバージョンを準備中。
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LB1はヘッドフレームとして2世代旧い設計なので最新型に比較すると重量級でその点も近代化改修。
最新フレーム同様に後頭部に整流翼を設置して鋳型時の流入速度を上げて作業効率化を計ります。
表情可変システムを搭載した上で今までよりトータルで150g、出来れば200gの軽量化を目指してます。
表情可変システムパーツの重量増加を加味すれば実質250gの軽量化を果たさなければなりません。
缶コーヒー1本分の軽量化っていうとイメージしやすいですね。
軽量化がもたらす扱いやすさと耐久性アップの効果ってのは絶大なものがあります。
特に静的重心から離れた位置の軽量化は距離の倍に比例して実効果を発揮します。
つまり人体の形を一つの物体としてとらえる場合、先端である頭とかふくら脛より下とか肘から先の軽量化は胴体中心部の軽量化と比較して目覚ましい効果を発揮します。
身の回りのもので例えてみると、中身の入った2Lのペットボトルの真ん中を持って振り回すのは簡単ですが、先端のキャップ部分だけをもって振り回すのは困難です。同じ2kgの物体でもこの様なバランスによる扱いやすさの差が実感できると思います。
同じ質量の物体でも支持する場所によって全く労力が異なるって事です。
人形もそうです。
大体抱き上げたりする場合はいわゆるお姫様抱っこで中心部をもちますが、この時そこから遠い先端重量をいかに減らすかが耐久性と取り回しに影響を及ぼすのです。
車で言ったらミッドシップエンジンを目指すのと同じ理屈です。
設計において重心バランスはとても大切な要素です。
PC担当:人生設計のバランスが全くできてない人のセリフは説得力がありますね。
私:うるせぇよ!!
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