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製作日記

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2014年9月21日(日)

スコットランドが独立しないで良かったですよ。
産業基盤がロクに無いのに一時の感情で独立しても子孫たる次世代の子供たちが可哀想な結果になりますよ。
だいたい普通に考えてイングランドが北海油田を手放す訳無いだろ・・・・衰退したとは言えジョンブルはそんなヌルい国じゃあ無いわ!

PC担当:スコッチウイスキー高くなると困るよな。

私:それ困る!マジ困る!!


日本でも沖縄の独立とか荒唐無稽な戯言をほざく阿呆とそれを支援する腐れ左翼プロ市民が居るみたいですが、幾ら中共に尻尾を振っても裏切り者は一番先に粛清されるって現実を知らないようで笑える。
祖国を裏切るような売国奴を中国共産党が放置して赦す訳が無かろう。
もういっぺん三国志を読み返せよ能無し共が。
支配完了後は間違いなく皆殺しだよお前ら。
たとえ殺されなくともその日のうちに監禁されて拷問とかでカーロス・リベラにされちゃうよ?

PC担当:コミュニスト的には一度裏切った奴はまた裏切るかもしれないという考えで行動するからな。
相手方の内通協力者は最も信用ならない人間って認識だろうな。



他にはスポーツ競技の場で旭日旗がどうとかまた特亜猿が騒いでますな。
まぁ猿には何言っても無駄ですな。
トンスルランドは救いようの無い馬鹿と嘘吐きばかりだ。

ウチは何があっても南トンスルランドには輸出しませんしカタログすら送りません。
敵国民とは商取引を行いません。
だっていくら何でもウンコを食べたり飲んだりする糞味噌一緒の奴らとは関わり合いになりたく無いですよ!
て言うかいっさい相手にしないよ。
おまえ等からの国からの全てのメールは開かずにそのまま消去してますアラ残念!

いい加減あきらめろフナムシ共が。
永遠に布団かぶって悔し涙でも流してればいいんじゃないのキミらは?
差別だなんだうるせえんだよゴミ共が。
有りもしない言い掛かりばかり捏造してこれだけ日本を貶めてれば日本人に嫌われて当然だろ。
コッチ見んな。国ごと消えろ。帰れ二度と来んな。
ウンザリだよ!

製造担当:朝日新聞に梯子はずされてさあ大変。

PC担当:朝日新聞は社説タイトルを天声人語から因果応報に換えたらいいんじゃないの?

衣裳担当:自業自得とかも良いですね。

私:ここはストレートに捏造手帳などはどうかな?



画像はクロマグロ。

    

カッコいいし美味そう。
PC担当:赤身のいいところ希望。

私:マグロは赤身に限るよな。


それと彼岸花。
今年も咲きました。

  

製造担当:これも毒草だ。

PC担当:カエンタケと言いここは有毒の物しか生えないのか?

私:ちょっと湯がいて酢味噌で和えて食ってみ。

PC:殺す気か!!

衣裳担当:いつものオチですね。ドリフみたいです。



あと新ヘッド試作品です。
その辺にあったウイッグを被せただけ。

    


この髪の毛だとちょっとシャルロット・ゲンズブールっぽい。
慣らしの低温鋳造なので今ひとつシャープさがありませんね。気泡もデカいのが盛大に出てます。

いきなり高温で造ると型が歪むので少しずつ馴らしていきます。

ちょっとムッとした表情は少佐を再現するにはもってこいですよ。

PC担当:シャア?

私:違うわ!

製造担当:ボギー?

衣裳担当:それは大佐です。

私:さる♪コリア♪チンパンジー♪

PC担当:ぷっ!!

2014年9月14日(日)

通勤途中に消防車を造ってる会社があるんですよ。
そこは一般的なポンプ車以外にも先端屈折式梯子車とかかなり高度な消防車を造る技術を持っていて、西のモリタさんと並んで東では有名なメーカーさんです。

ある日そこの正門から観光バスが数台出てきたんですよ。
小学生の社会見学かな?と思ったんですが、乗っているのは大人の男性ばかり、それも窓から見える光景は背筋を伸ばしてビシッと着席した白いワイシャツばかりで浮ついた雰囲気の人は一人も居ませんしポッチャリした体系の人間は皆無、皆さん肩幅広くガッチリ系の男ばかりでお好きな人には堪らない感じの車内です。
それが数台のバス全部そうでした。

で、正門の守衛さんにきいてみたら、「ああ、今の方々は現役の消防士さんと救命士さんの団体です。
研修で消防車の製造現場にいらっしゃってその場で現場での使い勝手とか、こんな装備が新たに欲しいとかの要望を伺ったり情報交換したりするんですよ。」

なる程どおりで統制がとれた団体な訳ですよ。

衣裳担当:消防士さんはカッコいいですよね。

PC担当:毎日半端じゃない訓練をこなしてるからな、陸自と変わらん位。

私:そう言えば製造担当も現役の頃とそう変わらんトレーニングを毎日こなしてるよな。

製造担当:流石に毎日は無い、鍛錬は週四日だ。

PC担当:すげえな・・・・



前に居たもう一人の製造担当も陸自上がりでしたが、やはり暇があればトレーニングしてましたね。
だいたい八王子から秋葉原まで買い物頼むと、天気がいい日は歩いて(走って)行ってましたから。急ぎの時は自転車で。

製造担当:たいした距離じゃあないな。

PC担当:秋葉原位なら自転車で行くだろ普通。

私:いやあ自転車なら新宿くらいが限界だろ、歩きは論外だろ。

衣裳担当:おかしいです。みんなヘンです。



画像は型を割った新ヘッドと、もう一個のエージング中の新ヘッド。

    

さあ試作と思ったら既存のフレーム(頭蓋骨)が合わネェェェェッ! こんちくしょう!

で急遽新たなフレームを製作して型取りして量産体制を整えますよええやりますよ頑張りますよ。
また徹夜だよ哲也だよ阿佐田だよ放浪記だよ・・・・・


今週末にはなんとか・・・・



それと裏山のイカすキノコ。
コレはやばいので見つけたら埋めて処理。

  

楢枯るる刻 紅の災禍 亡者の掌現る
キングオブ毒茸。


PC担当:今年も出たか。
私:ちょっと炭火であぶってマヨネーズとか付けて食ってみ?

PC担当:殺す気か!!

ちなみに殺しの天使ドクツルタケとかヤブシメジ(ドクササゴ)とかろくでもない奴も毎年大量に生えます。
裏山で食えるのはナラタケくらいですよ。

2014年9月7日(日)

9月に入り少し涼しくなりましたが、デング熱とか困りますねぇ・・・・
蚊なんて簡単に風で流されますから絶対あれ代々木公園だけじゃないでしょ・・・・風下の新宿御苑とかのあたりもヤバそうな気がします。
とか思ってたら新宿中央公園でも発生とのニュースが・・・・

ウチの周りも藪蚊(ヒトスジシマカ)が多いんですよ。
竹林があるのでどうしても蚊が湧きます。ちょ〜ムカつく!
チャドクガとかイラガもかなりのムカつきポイントの高い虫ですが、蚊には及びません。
ゴキとか腐れ左翼とか某新聞社とかと同じく殲滅対象ですよ。
一匹も生かして帰さん!

衣裳担当:なんで竹林があると蚊が湧くんですか?

私:竹って中身空洞でしょ?で、枯れたり折れたりした竹の節に水が溜まるの。
そこにボウフラが湧くのよ。

製造担当:ちょっとした水溜まりがあれば直ぐに湧くからな。

軒先とかにあるバケツとか空き缶とかに雨水が貯まったの状態で毎日観察すると必ずボウフラが湧きます。
ある程度ボウフラが増えたら纏めて駆除してます。
よく晴れた日はアスファルトの上にぶちまけて天日で焼きます。
あるいは中性洗剤を垂らして窒息死させます。
また、ヤカンの熱湯をぶち込むのもなかなか素晴らしい殺戮方法です。
これだと水を変えないですむので楽です。
蚊は地球上で二番目に根絶やしにしたい生き物です。

衣裳担当:一番はなんですか?

私:ニダ。

衣裳担当:ダニ?

私:ダニじゃなくてニダ。

衣裳担当:ああ、なるほど・・・・・

PC担当:(日本)人の生き血を吸う寄生虫って点はでは同じだな。


私は蚊アレルギーなので極力刺されないように注意してます。
携帯用ベープを常にベルトに通してます。

工房内は蚊取り機を複数個設置、屋外作業の時や草刈りの時は携帯用ベープ左右2個装着、屋外撮影の時は両足首に2個、腰の左右に2個、カメラの三脚に1個の計5個装着で臨んでます。

    

もちろん虫除けスプレーもバシバシかけてます。
コレで殆ど盤石なんですが、自転車通勤途中の信号待ちで刺されたりするのでまじムカつきます。
血は吸うわ病気を媒介するわ嘘をつくわ文化をパクるわ起源を主張するわ歴史を捏造するわで日本人どころか人類全体にとって全くメリットの無い生き物なので頭から熱湯とかかけてとっとと殲滅駆除したいです。

PC担当:おいおい(笑)



画像は型取り終了でエージング中のBS1。
暫くはこのまま放置ですよ。

  

その他新たに舌を製作中。
取りあえず三種類の舌を創ってます。

  

製造担当:何で三種類も?

私:舌って形が決まってないのでいろんなタイプを創ってみるのも表現の幅が広がっておもしろいかなと。

PC担当:で、長くなった舌で何を舐めさすの?

私:お・・・大人のたけのこの里。

  


PC担当:ほう・・・・大人きのこに続いてコレもか。
で、どの辺が大人なのかな?きのこみたいに逞しくないぞコレ?先細りだし。

私:く・・・・黒光りしてるところとか・・・

衣裳担当:はい!アウトです。おやつ箱に1,000円ずつ入れて下さい。

私、PC:ええええっ!!厳しくない!?

衣裳担当:2,000円ずつにしますか?

私、PC:いえ、1,000円でいいです払います・・・・

2014年8月31日(日)

朝日新聞社の悲鳴が心地よい夏の終わりの今日この頃、皆様いかがお過ごしでしょうか?

朝日はまだ痩せ我慢してますが、カウントダウンは開始ですね。ヒャッホゥ!

ここでとどめを刺すアイデアを一つ二つ。

朝日新聞の公称発行部数と現実に読まれている部数には大きな隔たりがあります。
販売店への押し紙や、公共施設や宿泊施設への無料配布など、出張先のビジネスホテルのフロントカウンターの上に読まれもしない状態で山積みの朝日新聞を見たことはありませんか?
例えば30部数をある宿泊施設に押し付け配布をしても、実際に手に取って読まれるのはその山の上から三部位で残りは古紙回収に直行です。
ホテルのロビー等で読売等の他社新聞と並べて置かれている状態では朝日など読む人は殆ど居ません。
実際に今まで私がいろんな所で注意深く見てきた話です。
となるとですね、発行部数の何割が実際に読まれているのでしょうか?
刷るには刷っても実際には販売店に押し付けて配布されていない、或いは配布されても読み手がいない状態のものは相当の数だと思いますよ。押し紙とかで一軒に10部とかあっても読む人が10倍居る訳じゃあ無いですよね。
さて、新聞社の収益は発行新聞の販売収益だけではなく、紙面広告が大きなウエイトを占めています。
企業はより人目に付く場所を選択して代金を支払って広告を掲載します。
その目安としての発行部数は重大な意味を持ちます。
10万部の新聞と100万部の新聞では目にする人間の数がまるで違います。
つまり、広告としての効果に直結するパラメーターって事ですね。
となると朝日新聞社の公称発行部数は大幅な水増しによる欺瞞であり、広告主を欺く行為に他なりません。
発行部数は販売部数ではないから問題はないとか屁理屈好きの朝日新聞社は言い出しそうですが、数字を出して他社と比較して自社の優位性をアピールしてるんですから、その数字自体が広告主への宣伝となってるのは否定できないんじゃないですか?
だとしたら読み手のいない部数まで印刷するのは資源の無駄ですし、無駄な印刷で数字を盛って広告主企業にその宣伝効果を錯誤させる行為自体がモラルの欠如した自社アピールだと言われても仕方ないでしょ。

このあたりのからくりを精査して、現実の発行部数と本当の配布数、返品率なんかを過去数年にわたり調べ上げてみれば広告主への背任行為が明らかに出来るでしょ?
そしたら次は広告掲載料の返還訴訟ですよ。
だって欺瞞によって本来の広告の効果が大幅に下回るものに対して対価を支払ってきた広告主企業は損害を主張出来るはずですよね。

これと不買運動の両面攻撃、加えて取材拒否、広告依頼の停止、そして最後は一般購読契約者の返金訴訟で完全に息の根が止まりますよ。
一般購読者の場合は賠償をせしめなくても集団訴訟まで持ち込めば計り知れないダメージを与えられます。
そもそも言い掛かりではなく自分で報道を取り消したんですから記事内容に偽り有りで新聞としての商品に問題があります。
商品として駄目ならば返品は当然ですね。新聞の誤報はニュースソースとして致命的ですよ。
鰻重を出前頼んで後から実は鰻ではなくサンマの蒲焼きでしたって言われたら金返せってなるでしょ?
領収書が手元に残ってなくても配達記録がありますから大丈夫ですね。

さあ、新潮社他広告主企業の皆さん! You!やっちゃいなよ!


PC担当:実際には他の新聞社もやってる手口だろうけどな。

私:出版物は基本全部そうだよ。自分も写真集出してるから知ってるけど例えばあるアイドルの写真集が70,000部売れたとか言われるじゃない?
でも実際の販売数は遙かに少ない。事務所が在庫を買い上げたりする場合もあるらしいし。
ただ、漫画や写真集の場合は新聞と違って外部からの広告を募って載せる訳ではないのでその辺は法律に抵触しない業界のルールってのがあんのよ。
同じ様な再販制度があっても第三者広告の有る無しでその意味はかなり異なるでしょ。
写真集の誌上で有償の広告を出すことは殆ど無いし、もし出しても自社か系列会社の広告だから問題ない。
ところが新聞の場合はその新聞の売れ行きが掲載広告商品の売れ行きを左右するので実際の配布数を偽るのは広告主に対する詐欺行為に等しいだろ?

その点では他社広告を掲載する週刊誌は少しグレーゾーンに足を踏み入れていると思うけどな。
しかし週刊誌は単価が高いので多数を無償配布する事自体があり得ないので新聞ほど発行部数と実売数が大きく隔たらない。売れなければ印刷数をガンガン減らすし。週刊とか月刊だから販売時間も長いのでなんとかなる場合も多いよね。

衣裳担当:まぁつまり販売数ってのは大人の事情って奴ですか?

私:その通りです。あまり詳しくは言えないけど、写真集なんかを含めた書籍の返品率は村上春樹とかよほどのベストセラーでもない限り50〜60%にも上るのがザラよ。最近は70%なんてのも少ない話ではないみたい・・・・

PC担当:これじゃあ紙媒体の出版業界はキツいよな、在庫リスクのないWeb配信に軍配があがるのも無理無いよ・・・・・

製造担当:ウチの写真集はどうなの?

私:ウチのは出版不況を見越した小ロット出版で売れ残りを防ぐ方式を取ってるので今時にしては脅威の低返品率なので出版社さんのやり方が上手いと思う。
これからは大量印刷製本は廃れるだろうな。
ただこれだと印税契約を結んだ作り手側の旨味は少ないのよ。
発行部数×印税率だからな。
売れても売れなくても一杯印刷してくれた方が著作者にとっては儲かるのは事実なのよ。
でも市場供給過多だと商品価値が陳腐化するのが速く、これまたクリエーターとしてのメリットが少ない。

衣裳担当:一生懸命造った作品が日の目を見ず資源ゴミじゃ悲しいですよね。

私:そうなのよ!けど発行部数が余りに少ないと今度は転売屋が儲かるだけなのでその供給バランスの見極めが難しいんだってさ。

製造担当:世の中すべからくバランス感覚だな。



画像は戴き物のお酒。
ごちそうさまでした、有り難う御座います。

    

屋久島にはいつか行ってみたいなぁ。

衣裳担当:縄文杉見に行きたいですよね。

  

私:いや、山道歩くの面倒臭そうだからそれはいいや。

製造担当:なにしに行くんだよ・・・・

PC担当:そういえば昔、アンタ香川県に行って、うどん一杯食っただけでその日のうちに帰ってきたよな。

私:その他にも新幹線で大阪行って着くなりゲーセン行ってメダルゲームやって3000枚預けただけで他に何もしないで寝台急行銀河で東京に帰ってきた事を思い出した。

衣裳担当:行動が全く意味わかりません・・・・・・


それと型取り中の新ヘッド。
FRPはチクチクするのであまりやりたい作業じゃありませんが、やらなきゃ造れないので我慢してやります。
ああ、風呂はいりてぇ・・・・・

  

2014年8月23日(土)

いやぁ暑いですねぇ・・・・・死んじゃいます。
この暑いさなかに鋳型作業をやってみましたが案の定失敗しました。
やはり真夏は難しいですよ。

ちなみに一回の鋳型失敗による損失はヘッドで約35,000円以上、ボディーの場合は最大で約125,000円以上をドブに棄てる計算になります。
つまりボディー鋳型を二回失敗すると赤字転落ですよ。

PC担当:どんだけ歩留まりが悪いんだよ・・・・

だから毎年8月は赤字ですよ。明らかに無駄な努力だと解ってますが、ちょっと涼しい日だともしかしたら上手く行くんじゃねえの?とか考えてついやってみますが、暑さには勝てなかったよ・・・・な結果に。
強制冷却システムを使うと気泡が多く出がちなので常温自然冷却が出来るまで控えるのが正解ですよ。

やはりここは素直に骨格製造とか新モデル開発に専念するべきですね。
もう直ぐ夜間気温が23℃を切る季節になりますのでそれまでは慎重に生産計画をたてます。


ところで!
昨今海外でメール添付画像から逮捕者が出たというニュースを目にしましたが、それに関してウチは以前Gmailはご遠慮下さいと記載してました。
Gメールは常に内容を監視されているのは公然の秘密ですよ。
しかし遂にそれを基にしての証拠をもって逮捕者が出た以上、Google側があからさまな内容検閲を宣言したと見做し、今後Gmailアドレスを使用したお客様への画像添付は一切中止します。

ウチのは人間じゃありませんので違法呼ばわりされるいわれは無いのですが現場の人間が判別できない可能性はありますので念の為の措置です。
余計な嫌疑をかけられたらみんな迷惑ですからね。

可能であれば皆さんGメール以外の別なメールアドレスを使用してください。

PC担当:実際にはGoggleに限らず全てのメールの内容は検閲されてると思うよ、ビッグブラザーあたりに。

私:名目上エシュロンには日本は加盟してないから国内通信は大丈夫だろ。それにあれは軍事治安関係の検閲だろうからあまり関係無いよ。
しかし今回の場合はGoogle側が実際に捜査当局へ通報してるとなればやはりこちらとしても排除は仕方あるまい。
他は今の所見てるだけでそういう事はしてないだろ。

PC担当:この先は判らんがな。

私:よし、この画像をGメールに添付してみそ。

  

PC担当:うわぁ!これはあからさまなロリ画像!ってオイ!

衣裳担当:あ、この洗面器とタオル欲しいです。




画像はもう一個の顔で日本人少女。
さんざん迷って笑顔にしちゃいました。

    

迷いのある奴にいい仕事は出来ない。
だが迷いのない奴は成長しない。
迷いを断ち切って本当に自分の力を信じられた時、初めていい仕事が出来るんだ。
(東洋太平洋カット&パーマチャンピオンの店 順子、テクさん)引用:うすた京介先生作 ピューと吹く!ジャガー

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