オリンピックとかホントにどうすんですかねぇ・・・・
例え選手でもスタッフでも今、外国人を入れない方が良いでしょうに。
PC担当:そこでテレワーク、いや、テレマッチだよ。
私:ですよね〜!
各国内で時間揃えて同時スタートした画像を最新画像技術で合成して放映すりゃ良いじゃんね。
衣裳担当:名案ですけど陸上競技とかはまだしもチームプレイ競技とか対戦者のある格闘技はどうするんですか?
私:う〜ん・・・・競技種目自体無かったことというか・・・・見なかったことにしよう!(超法規的措置)
PC担当:bpsの秋月か!
私:なあ、mihimaru GTの曲とbpsのエンディング曲って似てね?
PC担当:ああ〜!似てるな。
衣裳担当:私に解る話をしてください!
楽曲とか似てるからって言っても別に全てがパクリだとかそういうもんじゃありませんよね。
良いものや自分の好きなものを創ろうとしたら結果的に似通ったなどというのは創作の世界ではありふれた偶然ですから。(伏線)
イマジネーションとかオマージュとか引用とかお手本ってのもあるし・・・・(伏線)
さて、お待たせしました。
久々にギャラリー追加します。
新顔のCMK1と、前回も撮ったコレも比較的新しいモデルのCUK1の二種類のベッドを使ってます。
別にギャラリーをサボってた訳じゃないですよ!なんにしろチャイナコロナでそっち関係の予定も業者さん関係もナニもズタズタですわ・・・・
みんな休業とか短縮とか。
あと人間の方も都道府県を跨いだ移動制限とかね・・・・
こっちのスケジュールの選択肢が大幅に減った、と言うか無理だろコレってのが大半。
こんなんじゃ予定たてられませんよ・・・・
だがしかし新顔とか登場させたら画像で見本を作らなければ売りようがありませんのでやらなければなりません。
しかし世間のこの自粛まみれの状況下ではもう今迄の様な撮影の準備や計画は成り立たない。
スタジオとかも閉鎖されてたり色々制限が掛けられてるし、何より手伝ってくれているスタッフの安全を確保する義務もあるのでタイムスケジュールが変則的でいつもの様に時間が取れませんので量も少な目です。そこはご勘弁を!
スタッフの電車移動を極力避ける為に自分が長距離を車で送迎したのでとにかく腰が痛い。
あてガソリン高けぇ!!何とかしろや値下げ隊!!
衣裳担当:ご苦労様でした。
とは言え作品創りに手は抜きません。
それなりに工夫を凝らした画像を撮りました。渓流釣りとか。
まぁ、構成はワンパターンですが。
最終的に脱ぐって言う命題があるのでどうしても同じ道筋になりがちなんですが、最初からまっぱよりストーリー性って言いますか段々と進んでいく方が良いって言うね・・・・そもそもそういうご意見を昔頂きましたし自分的にももっともな意見だと感じましたのでそれに従ってやってます。
あと新顔の方は初回はカタログと言うか見本写真的な意味合いがあるので比較的ニュートラルな表情で撮ってます。
撮影に使った量産型試作のヘッドには表情可変フレームを搭載してますが、最初から大きく表情を変えると元がどんな顔だか判りづらいので今回のはあまり動かしてません。
そういうのは次回から。
一方、同時に撮ったCUK1の方はそれなりに動かしてどや顔とかエッチな表情とかさせてます。
まぁやり過ぎると単なる変顔になるので抑え目にはしてますが、僅かな変化がかなり印象を変えるのでこの機能の効果は大と言えるでしょう。
こちらは次週。
で、今週は新顔の方で最初はまぁ水着で。
往年のJr.アイドルのIVをモチーフと言うかモトネタにしたシーンです。
きわどい水着で水風船を股間で割るとか誰が考えたんだコレ?
PC担当:多いよな、風船関係。
私:まぁ風船は小道具としてみたら費用安いしな。
PC担当:あんたは小道具に金掛け過ぎだからこういう点は見習えよ。
私:ですよね〜!
衣裳担当:衣裳はキッチリ造りましたよ。
私:ご苦労様でした!
ウチの人形はスタンドを使って立たせる訳ですが、その接続部分がうなじの下側10cm位の所にあり、そこには接続シャフトを通す穴があります。
つまり着せる服もその接続シャフトに干渉しないデザインか若しくは貫通させる穴が必要です。
等身大のサイズなので市販の服を着せる事は出来ますが、立たせる為にはこの点をクリアしなければなりません。
まっぱなら問題ないんですがやっぱりかわいい服を着せたいですよね。
そこで衣裳担当の力が必要になるのです。
衣裳担当:他にもいろいろな制約がありますから結構大変ですよ。
私:地球上に存在していない子供用(女の子限定)セクシー衣裳の販売計画に向けて頑張ってくれたまえ。
PC担当:おっさん本気だな・・・・
私:シースルーとか流行りで透け透けの布を使った子供服自体はもうあるよな。
衣裳担当:だからと言って全部透けるのは流行りとは違うと思いますが・・・・市販品は見せてはいけない部分にはちゃんと透けない素材を縫い付けてありますから。あなたの企画したデザインはそういう部分も丸見えじゃないですか。
私:だがそれが良い!
見たいところが透けて見える!あなたも透視能力者!・・・な感じでとにかく見える!
見えるぞ!私にも見える!(CV:池田秀一)
PC担当:見なかったことにしよう。
私:まさに超法規的措置!
衣裳担当:ぜんぜん違うと思います。
では、ギャラリーの方などごゆるりとお楽しみください。
新顔です。
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PC担当:どこかで見た娘の様な気がするがこのヘッドのモトネタってある?
私:あまり詮索してはいけない、消されるぞ。
衣裳担当:ああ、〇び〇るこちゃんの姉さんとかやってた・・・・
私:それ以上いけない!!!
注:この人形はフィクションであり実在の人物、キャラクター、団体とは一切関係がありません。
ありませんったらありません!
(伏線回収)
衣裳担当:なるほど、だから前にラーメン大好き小泉さんとか予定してたんですね。
私:それは考え過ぎだ・・・・
画像は出来上がったアイカップ(眼球を支えて滑らかに可動出来る様にさせる為のパーツ)。
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研磨がエライ大変でしたがキッチリ造りましたよ。
今までのは未着色の樹脂でしたが戯れに翡翠っぽい色に着色してみました。
まぁお洒落!
衣裳担当:綺麗ですがそれ眼球を入れたら見えなくなりませんか?
私:いや、その・・・・見えないところにお洒落するのが本当のお洒落って言うし・・・・
PC担当:無駄にコストを上げんなよ・・・・
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