地震だの著名人の訃報だのろくなことが無いここ最近で大谷選手の結婚は明るいニュースでとても良いですね。
PC担当:流石メジャーリーグのスーパースターだけあって嫁さん美人だな。そしてかなり背が高いなこの写真からすると。
衣裳担当:なんでも180cmだとか。
私:マジか!?俺より背が高いのか!?
PC担当:おっさん幾つぐらいだっけ?
私:179cm
衣裳担当:充分でかいですよ。
PC担当:ちんちんはちいさいくせに。
私:なぁ、いつも言ってるけど見たんかコラ!・・・・え?、貴様?見たことあんのか!!俺の283系スーパーとかちを?
衣裳担当:否定はしないんですね・・・・
私:・・・・・
そう言えばこれも前に少し書いたかと思うが、昔やたら自身の逸物のデカさを自慢する友人がいてな、いつも何か俺が失敗するとことあるごとに俺に向かってコレだから粗ちんはダメだとか物が小さいから器も小さいんですよとかなんとか言いタレていてな、
じゃあそんなに言うならこれから温泉行って露天風呂でも入ってそのご自慢の88mmFlakの大口径砲身のご尊顔を拝ませてくれよ?
マジでスゲェ!ってなったら今後は偽りなき組長、もしくは駆逐戦車兄貴と呼ばせてもらうから。
さあ行こうぜスーパー銭湯!さぁ!そのイゼルローンを俺にご開帳してみてくれ!
って誘っても、なんか他人と同じ湯には入りたくないだの温泉は非衛生的だの抜かして全然乗ってこなくてな。
以来俺の心の中ではそいつのことは見かけ倒しの世界チャンピオンって感じで呼んでイメージが固定化した。
PC担当:まぁ男のファロス信仰は物心ついた位の時からずっと続くよな。
衣裳担当:男って思った以上に馬鹿なんですね・・・・
私:いやお嬢さん、君がいまそう思ってるその値より遥かに馬鹿なのだよ。
メーターがあったら計測不能で振り切れるのが当たり前なくらい馬鹿なのだよ。
だがな、この世で男の意地ほどくだらんものはないのだが、そのくだらなさに全てを掛けるのもまた男ってもんなんだよフロイライン。
PC担当:まぁ、日々闘争って心意気は否定はせんがいい歳してそれもな・・・・
衣裳担当:すごい煽り運転とかしそう・・・・
私:それはしない。命の危険を感じたらむしろぶつけるか躊躇なく轢く。
PC担当:駄目過ぎんだろ・・・・
衣裳担当:そういえば普段穏やかな安全運転の人の方が心の中に鬼を飼ってるって聞いたことあります。
PC担当:病気だろそれ・・・・
私:ボキは常に安全運転ですよ。
事故など馬鹿馬鹿しいだけですし、眼が悪くなったので怖くてとてもスピード出せません。
PC担当:免許返納にまた一歩近付いたな。
あと轟二郎なつかしいな・・・・ボキ=僕
衣裳担当:知りませんそんな言い回し・・・・
私:オイオイ!そこまで年寄りじゃねえよ!
踏み間違えもしないし左足ブレーキだってお手のものだ!
PC担当:ところでさ、ずっとMTだったからATは苦手ってある?
私:乗り換えた直後は違和感が凄かったが流石にもう慣れた。
渋滞とかやっぱり楽だなATは。
PC担当:まぁATにはATのテクニックもあるしな、楽なのはやはり安全に繋がんじゃねぇかな?
私:よし!AT車の新しいテクニックとかを考えよう!
左足アクセルとかどうよ?
PC担当:なんの意味があんだよそれ・・・・
画像は生産中の太股パーツ。
なんかもうフレームの中にフレームを造るという面倒くさい事に・・・・
以前は別体で造って接着する工法でやってましたが、それだと1つの面で接着するので万一接合不良があると次の工程のドリリングで分断する可能性があるので3面を独立して張り合わせてから内部充填をするやり方に変えました。
これなら接合面は3倍ですので簡単には欠けたりしません。
更ににそれ以前は単純に空気穴から樹脂を流し込んでましたがそのやり方だと頑丈ではあるのですが不要部分まで充填されてしまい重量過多は免れない。
これではいけない。
軽く強く!
フレームってのは万事それだけが正義ですわ。
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