まだ少しPCが不安定っぽいです。
メール返信が遅れます。
すみません!
この前、街中で倒れてる人がいて、通りすがりの人やその近所の商店の人達が救護してる所に遭遇しました。
見た感じ狭心症っぽい感じでしたがさほど重篤な感じはしません。が、医者は呼んだ方が良さそうです。
何人かの人が救急車呼んだり、怪我してないかとか、意識があるか等を見たりでなかなか手際よい感じでしたが、その中の商店街のおっちゃんとおばちゃんはちょっと動揺してました。
おっちゃん:オイ!救急車!救急車呼べ!
おばちゃん:え?えっ?
救急車、救急車、そうか、救急車は119番・・・・えーと、119番・・・・
ちょっとあんた!?119番って何番だっけ!?
おっちゃん:だから119番は119番だよ!
それとな、角の銀行に確かETCがあるから念のためそれ借りてこい!
通りすがりの人:AEDの事ですか?
おっちゃん:そうそう!それ!
おばちゃん:え?え?銀行はATMじゃないの?
おっちゃん:何でもいいから借りてこい!
俺の心の中の言葉:いや、ATMは貸さないだろ!借りてきてどうすんだよ!
人は慌てると意外な言葉が出てくるものですが、場面的に笑うわけにはいかないので端から見たら私も多分微妙な表情をしていた事でしょう。
さて、今年もその時期がやって来てカメムシ大発生中。
今年は工房の外壁に忌避薬剤を撒いといたおかげで隙間から潜り込もうとして力尽きたカメムシが外にわんさかと死んでます。くさい。
それでも幾らかは突破侵入してきます。
そんで製造担当が侵入してきたオオトビサシガメに刺されました。
製造担当:かなり痛てえよコレは・・・・
私:だろ〜!キツいよなコレに刺されると。シャツの上から刺すからたまらんよ・・・・
で、入り込むと屋内で集合フェロモン(臭い)を出して仲間を呼びます。マドハンドとかパペットマンかって位に増えます。
みるみる増えます。
ので毎晩バルサン焚いてます。
一日辺り50匹位は始末してます。
これでも去年の3分の1位なのでそれなりに忌避薬剤が効いてます。
去年の場合、ニ週間以上くさい臭いで仕事にならなかったけど今年は今のところは昼間少し換気すればなんとかなります。
が、油断ならん。
毎日バルサン焚いて殺戮の嵐を繰り広げてやるわ!
ホームセンターの農薬コーナーの薬剤師っぽいおばちゃんに効率的なカメムシ対策は無いか?って聞いたら、あーカメムシは厄介で手強いですねぇ、寒くなる前にこの薬剤を1000倍に薄めて南側の壁に塗っとくと幾らかは効くよ、あとは一週間から10日位は毎日バルサン焚いてごらんなさい、って言われたのでやってみたら確かに効いてる。
外気温が急激に下がるとワラワラと侵入してくるのであと一週間が勝負だ。
今年は絶対に屋内越冬はさせねえぞ。
不法入国はその場で処刑が一番ですね。
ちなみにゴキは全然いません。
軍曹が狩り尽くしたみたいで、彼らももう居ません。
次の狩り場に引っ越したみたいです。
スズメバチは巣が小さいウチに全て破壊しました。益虫なので殺虫剤は使ってません。
巣の物理破壊で追い出しただけです。
虫戦争、今年は俺の勝ちだ。
ただ、竹藪の脇の崖にあるオオスズメバチの巣だけは手を出せねぇ・・・・
命が惜しいからな。
製造担当:アレには関わっちゃイケねぇな。
PC担当:見なかった事にしとくのが吉。
こないだの夕方、その辺りからブヒブヒ悲鳴が聞こえたのでそっと覗いたら山芋掘ってたイノシシがオオスズメバチの大軍に襲われてました。
さすがのイノシシも奴等には勝てねぇ。
幾ら装甲が厚くても眼や鼻先とか腹側に廻られたりしたらひとたまりもねぇ。
奴等に素で勝てるのはツキノワとヒグマ、あと特殊猛禽のハチクマだけだ。
PC担当:あと装備を整えた上で本気になった人間な。
私:俺はやる気ねえょ。耐爆スーツに火炎放射器でも無きゃ勝てる気がしない。
それか対物ライフルで遠距離からとか、RPGとか撃ち込んで土中の巣を崖ごと粉々に破壊するしかない。
PC担当:ガソリンかけて燃やすのが早くね?
私:高尾山でそんなこと出来るか!
製造担当:火炎放射器も同じだろ。
その不運なイノシシは崖を転がり落ちてました。
ちょっと可哀想だ。
画像は参考資料用のフィギュア。
個人的にはサーニャが一番だがドジッ娘眼鏡のペリーヌも捨てがたい。
PC担当:シャーロットは?
私:ウチの人形じゃ装甲(おぱーい)が足りない。
やれるのはサーニャ、ルッキーニ、エーリカ、豆狸、ペリーヌ位まで。
同じ理由で艦これも駆逐艦クラスまで。
衣裳は担当が造ってくれるのでなんとかなりますが、ストライカーユニットは造るのはそんなに難しくないし時間も掛からんが、こりゃ廃品だけで造るってのは無理そうだ・・・・
丸断面の廃棄発泡スチロールは連装砲ちゃんにみんな使っちゃったからもう無いし。
家電量販店さんから廃棄用の緩衝材スチロールを貰ってくるか?
そもそもコレ履かせてどうやって立たせるのか、いや、飛ばすのか・・・・
何かしら圧倒的なギミックが必要だな。
PC担当:ワイヤーで吊るしかないな。
私:画像加工を一切しない主義の俺としては映り込むワイヤーアクションはちょっとな・・・・
ああ、φ0.16mmで6kg吊れる糸があるからそれ四本で吊れるか。
衣裳担当:そんな糸あるんですか?
私:最近の釣糸をなめちゃイケねぇ、恐ろしく強いぞ。
あと1108従来型と1108改の膝骨格の可動域の差。
実際には肉が挟まるのでここまでは行きませんが、約27度ほど可動域が拡がりました。
これ、お待ちのお客様のストックパーツに全て加工を施します。
常に最高のものを提供するのが私の理想ですから。
で、今週のギャラリーはLuJ5(試作機)です。
前回も言いましたがまだコレ!っていうメイクに至ってません。
販売品はもう少しナチュラルな感じのメイクにします。
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