TROTTLA
industria   imitazione
此処では開発中のヘッドやボディー、また、サイトには余り載せる事が出来ない画像をお見せ致します。
主に技術的な内容が中心です。
本物の人間ではない人形とはいえ少女の体を正確に模した人形である以上、誰でも閲覧可能な環境には掲示出来ません。
不愉快に感じる方がいる可能性がある為、確固たる意思を持って閲覧を望むお方以外は目に留まらない様にしました。
また、開発中の作品は当然100%の出来ではありません。
その点をご理解お願い致します。

では、お楽しみ下さい。
 
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2022年5月24日(火)

お久しぶりです皆の衆。

PC担当:三波春夫かよ。

夜の通勤快速、楽 屋のお時間で御座います。

PC担当:夜の、って付けると大抵いやらしくなるがコレはならんな。


今回はあまり撮ってないんですよ。
時間がなくてですね。
あと予算も。

車の修理代とか自動車税とかね、もうね、高過ぎですよね。

軽だけじゃなく5ナンバーの小型車枠も生活必需品であって贅沢品じゃないって認識にして貰いたいですよ、何時の時代の課税率だよって感じですよ。
全部百合子が悪い!

さて、戯れ言はこの辺にして、画像をお楽しみください

2022年3月29日(火)

お久しぶりです。
いやぁ〜携帯とipadの両方壊れて文章が全然打てません!
送受信自体と画像の添付はできるんですが・・・・
ガラケーも物理キーボードで2ヶ所壊れるとなにも出来ない・・・・
ipadもタッチ反応が画面の30%位死んでます。
上半分とかならなんとかなりますが一部モザイク状に効かないので辛い・・・・

 

もう流石に近日買い換えます。

PC担当:判断が遅い!(テング画像省略)



今コレ書くのにipadの音声入力で大体の文章を造って携帯に飛ばして、それを更に昔の携帯に赤外線通信で移してその旧い携帯で文章を校正して出来上がったらまた今の携帯に戻してから本社サーバーに反すというね・・・・

こんなの個別メールではやってられませんのですみませんがお急ぎのお客様はお伝えしています電話にてご連絡ください。

4月中には端末を買い換えますのでそれまでご不便をお掛けしてすみませんが何卒ご了承くださいませ!


さて、恨み節はコレくらいで今回のテーマは新型ヘッドと最新フレームです。
以前表情可変フレームのプロトタイプをここでお見せしましたが、今回は量産タイプの方をお見せします。

通常は先行量産とかプロトタイプはやり過ぎで量産に落とし込む為に簡略化したりするものですが、ウチの場合は大抵逆です。
更にやり過ぎます。

PC担当:うん!馬鹿だと思う!

私:やかましいわ!


当初は量産型で5点可動、その高級型たる先行量産型で7点可動という予定でしたが・・・・

いざ量産型が完成してみたら9点可動のフルスペック瞼開閉標準装備というね・・・・なにやってんだ俺・・・・って感じでしてね。

PC担当:増やしてどうする・・・・

私:もう造るのがホントに大変・・・・だが性能は最強だ。間違いなく世界最強だ!
こんな面倒臭いシステムを量産する奴など居てたまるか!



模倣されると嫌ですから表ページには出せませんが、こちらをご覧になられてるお方々にはお見せします。

ではご覧ください。
喜怒哀楽から眠りまで、全てを実現する欲張りセットの究極完全体です。

     

   

衣裳担当:凄っ・・・・もう人形ではなくロボットの領域では?
コレ造るのにどんだけ時間掛かるんですか?

私:考えたくもない・・・・

PC担当:クレイジーとしか言いようが無いな。
時間掛かる訳だよ・・・・加減しろ莫迦!!

私:世界一の性能を君に!

衣裳担当:そんなシャアは嫌です。



そして新ヘッド。
一個は完全開発完了。
二個目は内部フレーム位置調整中で試作中。
この画像は一個目の広S・・・・

  

PC担当:それいじょういけない!


特注品のそっくりメイクはそのオーダーをされたお方だけの特権ですが、そっくり度をデチューンして量産化品もだします。
そちらはそっくりにはしてません。
まぁ雰囲気とかはちょっと残りますが。

近々ちゃんと写真はとります。

乞う御期待!

2021年10月7日(木)

今週の楽 屋が本編です。
前回のは臨時の日記ですので違いますよ。

なので板違いの先週のは消します。


今回は新たなヘッドについてです。

特別オーダーのそっくりさんはその人の為だけに造りますが、その後は型をデチューンしてそっくり度を落として一般向けラインに加えます。
折角造ったものを変更するのは勿体無いと言えばそうなんですが、まぁそうしないと色々まずいので。

法的なものは守らなきゃいけないものですし、もしそういう弱味をあまり無神経に大っぴらにした場合は本人や関係者からならまだしも、小悪党やちょっとアレな人に脅迫を受けたりする可能性があります。

いやぁ〜、そんな奴いねぇだろ?
って普通は思いますよね?

だが、居ました。

取るに足らないくだらない人間であって相手をする価値など無いんですが、残念ながらそういう人は現実にいます。

今日、弁護士から新たに入った情報によると、はっきり書けませんが、どうやらね・・・・
色々事情はあるのでしょうが、いい迷惑です。

だいたいパソコン使えてるし自分の自筆で長文を書いて郵送でよこす位なんだから詐病の可能性だってね・・・・
ナニを今更。
ふざけんな。
俺なんざパソコン使えねえよ!

私は本気で悪意を持って敵対してきた敵を赦した事は今迄の人生でただの一度もありません。
相手の理由なんざ俺には関係無い。
叩き潰すのみ。



さて、話を戻して基本的にはリアリティーを出す為にあまり美少女過ぎない顔を造るってのはリアル寄りの人形を造る場合のテクニックでもあります。
これは賛否両論あって、高額な人形を買うんだから美少女を極めろや!
という意見も勿論あります。

しかし男って奴ぁですね、高嶺の花タイプは声かけらんない、て言うか萎縮してしまうもんでしてね。
アイドルとか実際に接点の無い娘さんはいくら美人であっても納得いきますが実生活上でそそるのはちょいとアンバランスな感じで美人過ぎない位がちょうど良いっていう意見もありましてですね。

どちらも正しい。

オッサンになると図々しくなって美人にも平気で声掛けられるんですがね、若い頃は大概無理ですわねぇ・・・・
同世代だと大体女性の方が大人ですから。

ウチのお客様方々はシャイな人が多いので多分学生時代とかに同じ思いをしたのではないかと・・・・

で、まぁ皆さんが昔気になったあの娘、ちょっと好きだったあの娘に似た感じのふんわりとしたドキドキ感を演出出来ないかなぁ、みたいに思って造ってましたよ。

そういう風なリアリティーを再現できないかなぁ、って意味で美少女なんだけど美少女過ぎない、でも美少女・・・・という桃屋の食べるラー油みたいな感じの曖昧さですかね?


ご存知の様に人間の顔ってのは完全な左右対称には出来てません。

それに対して西洋人形にしろ日本人形にしろ多くの人形の顔は大抵の場合はキッチリ左右対称に造られてるのが多いですね。

究極の美とはシンメトリーであるって考えも昔から根強いですが地域文化的、時代的な要素によっても変わります。

人形って訳じゃありませんがギリシアローマ時代の彫刻とか見ると人工的に過ぎるシンメトリックな表現からより写実的な表現が主流になってきてそういう時代もありますが、細かく説明すると本一冊位になるのでその辺は割愛で。


基本的には伝統工芸の流れってのは昔のロジックを尊重した上で脈々と繋がるものですからそちらの技巧的には変える様な物では無いのでしょうね。

それら伝統的な人形に対して自分等の造る近代的新素材を使ったリアル寄りの人形ってのは美醜には関係ない範囲でわざと微妙に左右対称を避けて造るってのが生命感を出すコツなんですけど、これは数値化出来る様な概念では無いのでその加減が難しいのですよ。

これも全てのメーカーがそういうやり方をしてる訳ではなく、何処とは言いませんが老舗のとあるメーカーの造る顔はシンメトリーを守りつつも可愛さとリアルさを良い具合に両立してるなぁと思える品もありますね。

老舗だけあって腕の良い職人を抱えてますね。
アレは素直に凄い技前だと思いますよ。

伝統的な人形とか、人形の種類にも色々ありましてサイズやデフォルメ具合などそれぞれにカテゴリーが違うのでテクニックも異なります。
従って私の言っている事はリアル寄りの等身大人形のテクニックのお話であって各分野ごとに固有のテクニックがあり、それらの技巧自体を優劣で分ける話じゃありませんよ。

自分に小さなサイズの人形とか伝統的な人形とか造れるかって言うと造れません。

そちらのテクニックは持ってませんし今更習得する時間もないですし。

各分野、皆さん突き抜けた人が居てその人達が引っ張っているのです。

アートの世界はみんなそうだと思います。

ものすごい数のお山があり、そのお山の数だけてっぺんに大将が居るのですよ。

それはどんなに小さな山だったとしても頂点を極めるのは容易ではないのです。

自分もアーティストの端くれとして目の前にある自分の目指す山を登りきってその頂点に立つ覚悟と信念を持って望んでいます。

たとえ現代社会の中ではその頂上から見下ろす景色が取るに足らない物だったとしても。


で、ですね。
今造っているのはモトネタが既に美少女ですから量産用にちょっと変えても美少女には違いないです。

今迄は技術的な制約により彫りの深い立体的な造型を型抜きするには限度がありました。

それと前述のテクニックの件も絡めて整い過ぎた顔は意図的に避けていたと言うのも実はあります。
どこにでも居そうな顔の方が親近感とリアリティのバランスにおいて有利だとの判断です。

だが潮目は変わり比較的平面的な造形で造らざるを得ない制約も無くなり、思う様好きな造形を造り出す事が出来る様になり私の中でもリアルな造形に対する認識と変化も起きています。

技術的に出来ないと言う理由で逃げていたのではないかとか、人が望むものこそベストだと言う考えで中庸を狙い過ぎていたのではないかとか。

迷いは手を鈍らせます。

しかし迷いが無ければ進歩はしません。

大事なのは迷いを断ち切って前へ進む事ですよね。

技術的な壁にぶち当たり進む事が困難な状況に何年も甘んじていました。

私はそれを乗り越える為にあらゆる方法で技術を蓄積しアイデアを出し続けてきました。

その殆どは駄目でしたが、断崖絶壁に爪の先だけ引っ掛かる様な成果も見逃さずにしつこく繰り返してきました。

そしてある日その時はやって来ます。

ローカルな型取り転写技術と言えどもたゆまぬ研鑽と狂気に近い執念で真剣に立ち向かう人間がいる限り技術は進化します。
たとえ歩みは遅くともです。

3Dプリンターに負けちゃいられませんよ。


前作のCUK1(ハー〇イオニー)登場から表情可変フレームの量産化も含めて、明確に大きな技術的ブレイクスルーが起きました。

それ以前には不可能な型抜き技術がCUK1の完成をもって可能となったのです。

で、調子にのってリクエストを募集したのです。

出来る様になったらやりたくなるものですよ。

力を持てば行使したくなるのは人の常でしょう?

乗らなきゃなりませんよ、この流れに。

あとは今まで全く不可能だった造形、奥二重の瞼に挑戦したいです。
今回のは違いますが、次にはやってみます。



画像は原型の製造具合。
塗装の都合で二つ一組で造らなければなりません。

    

4つの新ヘッドを造ってますが先にこの二つを仕上げます。

残りの二つは基礎造形までは出来てますが、細部まで削り出してませんのでまだお見せ出来る状態にありません。


体調悪い中、チマチマと進めましたが効率悪いったらありゃしない・・・・

粘土こねて削る位なら多少体力が落ちても体の痛みがあっても大丈夫だと思って少しだけやってみましたが全然ダメでしたよ・・・・まだ力仕事の方が休み休みやれそうです。(やれませんでした・・・・腹痛いのはナニやっても辛い)

飲んでた治療薬のせいもあるでしょうが集中力が全然続かないので無理。

こんな状態で精密な造形は削り出せない。

危うくキュビズムなヘッドを造り出すとこでしたよ。
まぁソレはソレでアート性は高いかも知れませんが、自分がやったらついに狂ったと思われるだけです。

あとそもそもあれですよ、ブスコパン系の胃薬は眼のピント調整機能をスポイルするので積層でも削り出しでも形をよく捉える事が出来ません。
遠近感が狂ってまるで形が掴めませんよ

こりゃ無理だと悟っておとなしくしてました。

まだ完全じゃないですし胃薬も飲んでますが成分の違う奴にしてもらいましたので視力は問題なくなりましたので製作を再開しました。

病気はするもんじゃありませんね。

まぁ今回の病気に関しては明らかに責任の所在って言うか原因を作った人間がいますのでたとえ誰であっても厳しく対処します。

2021年7月20日(火)

では、続きです。
今回は西洋娘で御座います。

ヘッドに関しては最新の物なので表情可変フレームとかの新機能を搭載してますが、このボディーの方はもう数年来撮影に使ってる展示品でもとは出荷基準に満たなかった失敗作を流用してますので可動範囲やら耐久性やら最新のボディーと比較するとかなり見劣りします。

しかし製造原価はけして安くない人形なので撮影用においそれと生産出来る程予算も時間も取れませんのでまだ使います。

お届け予定品がまた出荷基準に満たないみたいな事があれば入れ換えようと思ってますが、1108は最近失敗することがあまり無いのでタイミングを逸してます。

入れ換え時にでる古いボディーを安く売ってくださいとよく言われますが、撮影用に使って古くなった奴も含めて時を経たボディーは分解して内部フレームの磨耗とか諸々の経年変化を検証すると言う大切な役目があるのでお売りできないんですよ。

経年劣化だけは理論値計算で高負荷を掛けて短期で取った実験データと比較して、本当に時間を掛けた検証がもっとも正しいデータですので物凄く大切です。

初期のイモータル樹脂はオゾン分解が弱点でしたが改良を重ねてかなり強靭な耐性を実現しました。
それでも弾性体樹脂の弱点としては完全に解消された訳ではありません。
シリコーンだろうがブチルだろうがアルキルだろうがウレタンだろうが柔らかいものは必ずいつかは劣化します。
滅せぬもののあるべきや。

万物はいずれ滅する。
だが、石や金属に比べるとゴム系の弾性体のそれはあまりにも早い。

まぁ石も鉄も木材も保存状況に左右されるのは言うまでもないですが、金属は100年、石とか1000年保ちますしね。

ウチのは10年保つのを念頭に開発してます。
実際はうまく保存すればもっと保ちますが。

最高とは言えない環境下でいかにそれを遅らせる事が出来るかがチューニングの重要なポイントです。

いずれにしてもフレームが無事ならば、或いは一部を修理交換などして表皮を再鋳型すれば新品に戻るところが他のどの等身大人形と異なる特徴を持つのがウチの人形です。
それ故イモータルと名付けたのですよ。


あと紫外線ですね。
肌色のベースの赤い色素は紫外線劣化から逃れる事は出来ません。
まぁコレも初期に比べたら気にならないレベルまでは抑えることが出来る様になってますが、満足したらそこで進化は終わりですから。

まぁ技術的なお話はこの辺で。

では、お楽しみください。

2021年7月5日(月)

お久しぶりで御座います。

夜の一人旅、楽 屋のお時間です。

まぁ特に言うことはないんですが、日本娘と西洋娘との二回に分けて更新します。

では一回目、いってみよ〜!(CV:いかりやちょーすけ)

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